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「何者でもない自分」が、営業で輝くまで──仙台から上京、EmpowerXで掴んだ成長の手応え

マネージャー

佐藤優斗

──まずは自己紹介をお願いします。これまでのキャリアや経験の中で、「今の自分を一言で表すとしたら?」を教えてください。

新卒で仙台のtoC・toBの広告代理店に入社し、フィールドセールスとカスタマーサクセスを経験しました。2年目には年間約50%の売上アップを達成し、未開拓エリアの新規立ち上げも担当しました。その後、上京してEmpowerXに入社し、現在は設計側のポジションでチームを牽引しています。
今の自分を一言で表すなら、「成長」ですね。自分のできる領域を広げ続けることで、チームやお客様への貢献の幅が増えていきます。その循環の中に、今の自分がいると感じています。

■ 厳しい環境が教えてくれたこと

──学生時代はとても厳しい部活に所属されていたと伺いました。あの経験が、今の仕事への向き合い方にどんな影響を与えていますか?

正直言って、あれ以上の地獄はないかなと思います(笑)。でも、あの経験で得たものは大きかったです。まず、ストレス耐性がついたこと。そして何より、どれだけ厳しい状況でも、やり抜く姿勢が身についたことですね。

──当時は経済的にも簡単ではない状況だったと聞きました。やりたいことを思うようにできなかった経験が、社会人になった今のモチベーションにどう繋がっていますか?

当時は正直、他責思考に陥っていたと思います。相当なコンプレックスを抱えていました。大学に行きたかったんですが、家の経済状況で進学できなかったんです。

でも、その経験が今の自分を作っています。「社会人になったら、今までの空白を埋めるくらい圧倒的に頑張ろう。絶対に何か大きなことを成し遂げよう」と決意しました。

何より学んだのは、自分で動かなければ何も変わらないということです。環境や状況を嘆くのではなく、自分で稼ぐ力をつけるにはどうすればいいかを考える。その視点で可能性を探り続ける思考が、この時期に培われたと思います。

──新卒で仙台にてフィールドセールスをされていたとのことですが、どんな業務を担当し、どんな成果を残されたのでしょうか?

toC、toBの広告代理店でFS、CSを経験しました。2年目には年間約50%の売上アップを達成し、未開拓エリアの新規立ち上げも担当しました。ゼロから市場を開拓していくプロセスは、今振り返っても貴重な経験でしたね。

■ 人生を変える決断──仙台からEmpowerXへ

──当時、仙台から上京してEmpowerXに入社されたとのことですが、なぜその決断をされたのですか? どんな思いがありましたか?

転機は、なぎらさんのYouTubeを見てGOAL Bを知ったことでした。その後、コーチングを受けたんです。

当時の自分は、仕事の意味を見失っていました。何を目標にすればいいのか分からず、自己肯定感も低下していました。でも、GOAL Bの仕事に対する姿勢に強く惹かれたんです。目的を明確にして、本質的な価値を追求する姿勢を見て、「こういう人たちと仕事がしたい」と感じました。

それで、当時のGOAL B代表(AKIO BLOG)に直談判しに行きました。その際に紹介されたのが、EmpowerXでした。

代表の大野さんや会社について調べるうちに、確信が生まれました。「この環境なら、営業力を最大限高められる。何者でもない自分でも、確かな価値を提供できる人間になれる」と思ったんです。

正直、当時は貯金もほとんどなく、経済的には厳しい状況でした。でも、これは自分の人生を変える決断だと分かっていました。「何がなんでも、この選択を正解にしてみせる」という覚悟で上京しました。

──前職では思うように成果が出ず、自己肯定感が下がった時期もあったと伺いました。その中で「もう一度頑張りたい」と思えたきっかけは何だったのでしょうか?

一番大きかったのは、自分が何をしたいかを言語化できたことです。コーチングを通じて、周囲の評価や状況に左右されるのではなく、自分自身のために頑張るという軸を取り戻せました。そこから自信を持って、明確な意思を持って行動できるようになったんです。
人生を変えるには、まず自分自身を理解することが必要でした。

■ 今、感じている手応えと成長

──今の仕事をしていて、「あ、これ面白いな」「手応えあるな」と感じるのはどんな瞬間ですか?

一番は、お客様から感謝の言葉をいただいた時、そして新しい仕事を任された時です。

お客様は大きな投資をしてくださっています。その投資に対して、それ以上の価値を提供するのが我々の使命です。自分を起点に成果を出し、お客様のビジネスに貢献できた時に感じる手応えは、何物にも代えがたいものがあります。

また、最近は設計側のポジションに入っているので、チーム全体で成果を出すこと、メンバーの成長を間近で見られることにもやりがいを感じています。個人として成果を出すだけでなく、組織として価値を最大化するプロセスは非常に刺激的ですね。

──自己肯定感が低かった時期を経て、少しずつ「できる自分」に戻っていく中で、どんな変化を感じていますか?

何より、自信がついたことですね。以前は「この方法で本当に合っているのか?」「ちゃんと成長しているのか?」と、常に不安を抱えていました。

でも、それが実績として現れ、確かな成果として積み上がっていく中で、自分のやり方を信じられるようになりました。今は、その経験に裏打ちされた自信を持って、お客様に提案できています。

最近、メンバーから「尊敬しています」と言われることが増えました。もちろん、尊敬されるために働いているわけではありません。でも、そう言ってもらえることで「自分も確かに成長しているんだな」と実感します。同時に、その期待に応え続ける責任も感じますね。

■ EmpowerXという環境の魅力

──EmpowerXに入ってみて感じる、"この会社ならではの魅力"や"自分が成長できる理由"はどんなところにありますか?

まず、メンバー全員の成長意欲が圧倒的に高いことです。全員が明確な目的を持って、成長のために努力しています。その環境に身を置くことで、自然と引き上げられていく感覚があります。

そして、フィードフォワードの文化が根付いていることも大きいですね。意見を言いやすい環境だからこそ、物怖じせずに議論できます。建設的なフィードバックが飛び交う文化は、成長を加速させてくれます。
何より、自分から仕事を取りに行ける環境であることです。機会は与えられるものではなく、自分で掴み取るもの。その主体性を発揮できる土壌があることが、この会社の大きな魅力だと思います。

──一緒に働く仲間には、どんな魅力や空気感を感じていますか? チームの雰囲気や関係性を教えてください。

全員が何かしらの理想を胸に入社してきています。それが、この組織の根底に流れているエネルギーの源だと思います。

大切な仲間だからこそ、できれば一緒にそれぞれの理想を叶えたいと思っています。困っている時は支え合いたいし、何か助けが必要な時はいつでも声をかけてほしいです。そういう関係性が自然と築かれています。

チーム全体で互いを高め合える空気感は、EmpowerXならではの財産ですね。

■ 変化する価値観と、リアルな苦労

──今の活動を始めてから、普段の仕事に対する考え方や気持ちに変化はありましたか?

仕事に対する責任感が、明確に増したと感じています。個人の成果だけでなく、チームの成果、お客様への価値提供、それらすべてに対して、自分がどう貢献できるかという視座で仕事を捉えられるようになりました。

──「刺激」という言葉で今の仕事を一言で表すと、どんな感覚ですか?

やはり「成長」だと思います。成長することで、自分が貢献できる領域が広がります。そこから新しい仕事や責任が生まれ、さらなる成長の機会を得られます。その循環の中にいることが、最大の刺激なんです。

いかに自分の価値提供領域を広げられるか、それを追求する日々が何より楽しいですね。

──もちろん、楽しいことばかりではないと思います。今の活動だからこそ直面する「地味で泥臭い部分」もあると思うのですが、どんなところに苦労を感じますか? そんな時、どうやって気持ちを立て直しているのでしょうか?

正直に言うと、やりたくないことをやらなければならない時が一番苦労します。自分の中で、やりたいこととやりたくないことが明確に分かれているタイプなので。

ただ、それも仕事の一部だと理解しています。だからこそ、気持ちを立て直す方法はいくつか持っていますね。サウナや筋トレでリフレッシュする、意図的にやりたいことをやる時間を作る、楽しくなる方法を考える、時にはお酒を飲んで気分転換する(笑)。

泥臭い部分から逃げるのではなく、それをどう乗り越えるかを考えています。そのメソッドを持っていることも、プロフェッショナルとして大切だと思っています。

■ 編集後記

インタビューを通して印象的だったのは、彼の言葉の端々に感じられる「覚悟」と「思考の深さ」でした。
経済的な理由で大学進学を諦めた悔しさを、他責ではなく自責に転換し、行動の原動力に変えていく姿勢。自己肯定感が下がった時期も、コーチングを通じて自分と向き合い、言語化することで乗り越えた経験。

泥臭く地道に努力を積み重ねながら、常にロジカルに次の一手を考える。そして、チームメンバーやお客様に対しては、深い共感と責任感を持って向き合う。そんな彼の姿勢が、確かな成果として結実しているのだと感じました。

「何者でもない自分」から「価値を提供できる自分」へ。EmpowerXでの彼の挑戦は、まだ始まったばかりです。

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