テレアポ代行会社の選び方|インサイドセールス代行との違いと、依頼前に確認する5つの点

テレアポ代行会社の選び方|インサイドセールス代行との違いと、依頼前に確認する5つの点

2026/10/6

「営業の電話を外に任せたいが、テレアポ代行会社は、どう選べばよいのか」 「テレアポ代行と、インサイドセールス代行は、何が違うのか」

テレアポ代行を探し始めた方は、こうした疑問に当たりやすくなります。会社の数が多く、料金の仕組みも、任せる範囲も、会社によって違うためです。

そこで今回は、テレアポ代行でできること、インサイドセールス代行との違い、料金の仕組み、依頼前に確認する5つの点を、まとめました。ひとつでも参考になれば幸いです。

あわせてお読みください インサイドセールス代行会社を比較|4タイプ別の選び方と主要サービスの特徴

「テレアポ代行」で探している方は、テレアポ代行会社の選び方もあわせてご覧ください。

この記事の内容

  1. テレアポ代行とは

  2. テレアポ代行と、インサイドセールス代行の違い

  3. 料金の仕組み(成果報酬型と、固定報酬型)

  4. テレアポ代行会社を選ぶ、5つの確認点

  5. 依頼する前に、社内で決めておくこと

  6. EmpowerXのインサイドセールス代行

  7. 最後に


1. テレアポ代行とは

テレアポ代行とは、新規の見込み企業に電話をかけ、商談の約束(アポイント)を取る業務を、外部の会社に任せるサービスです。

主な業務は、次のとおりです。

  • 電話をかける企業の、リストの用意や整理

  • 架電(電話をかけること)と、担当者への取り次ぎ

  • 商談の日程の調整

  • 結果の報告

向いている場面:

  • 営業担当が、電話をかける時間を確保できない

  • 新しい業界や企業に、まず当たってみたい

  • 社内に、電話営業の経験者が、いない


2. テレアポ代行と、インサイドセールス代行の違い

2つの言葉は、重なる部分が多く、会社によって、使い方も異なります。ここでは、一般的な傾向として、整理します。

観点

テレアポ代行

インサイドセールス代行

主な目的

アポイントを取ること

商談につながる接点をつくり、育てること

主な手段

電話が中心

電話に加え、メールなど、複数の手段を組み合わせる場合がある

担う範囲

架電と、日程の調整が中心

リストやトークの設計、結果の振り返りと改善まで含む場合がある

向いている場面

「まず、アポの数を増やしたい」

「商談の質を高めたい」「営業の型をつくりたい」

(上の表は、一般的な傾向を整理したもので、会社やサービスによって、範囲は異なります。依頼する前に、「どこまでを任せられるか」を、確認してください。)

考え方のポイント: 「アポの数」だけを見ると、会うべき相手ではない商談が、増えることがあります。商談の質まで見たい場合は、リストやトークの設計から関わる、インサイドセールス代行も、選択肢に入れます。


3. 料金の仕組み(成果報酬型と、固定報酬型)

料金の仕組みは、大きく2つに分かれます。(金額は、会社と条件で変わるため、ここでは、仕組みの違いだけを整理します。)

仕組み

内容

向いている場面

成果報酬型

獲得したアポの件数などに応じて、費用が発生する

費用を、成果に連動させたい

固定報酬型

期間や稼働量に対して、費用が決まる

継続して、同じ体制で動かしたい。リストやトークの改善を、一緒に進めたい

確認したい点:

  • 成果報酬型では、「何をもって、1件とするか」(アポの定義)を、先に合意しておく

  • 固定報酬型では、「稼働量(架電数など)」と「報告の内容」を、先に確認する

  • どちらの場合も、「商談の質」を、どう確認するかを決めておく

EmpowerXのインサイドセールス代行は、成果報酬型は取り扱っていません。状況をお聞きして、お見積りする形です。

費用の目安の考え方は、IS代行の費用相場で、まとめています。


4. テレアポ代行会社を選ぶ、5つの確認点

確認点1:どこまでを、任せられるか

結論: 架電だけか、リストやトークの設計から任せられるかを、確認します。

理由: 範囲が狭いと、リストやトークの準備を、自社で行う必要があります。範囲が広いと、準備の手間は減りますが、費用や進め方も変わります。

質問例: 「リストとトークスクリプトは、誰が用意しますか?」

確認点2:誰が、電話をかけるのか

結論: 電話をかける担当者の、雇用形態や、体制を、確認します。

理由: 担当者が、頻繁に入れ替わると、トークの改善が積み上がりにくくなります。

質問例: 「担当者は、専属ですか? 複数の案件を、兼務していますか?」「責任者は、誰ですか?」

確認点3:開始までの、期間と準備

結論: 契約から、架電を始めるまでの期間と、準備に必要なことを、確認します。

質問例: 「契約から、初日の架電まで、何日かかりますか?」「こちらで、用意するものは何ですか?」

確認点4:報告と、改善の進め方

結論: 数字の報告だけでなく、「何を、どう直すか」まで、話せるかを、確認します。

理由: 結果が出ない原因は、リスト、トーク、時間帯など、さまざまです。報告の中で、見直しが進むかどうかが、成果を左右します。

質問例: 「定例の報告では、何を見せてもらえますか?」「トークの修正は、どのように行いますか?」

確認点5:料金の仕組みと、契約の条件

結論: 料金の仕組み(成果報酬型か、固定報酬型か)と、契約の期間・条件を、確認します。

質問例: 「アポの定義は、何ですか?」「契約期間と、見直しの条件は、どうなっていますか?」

代行会社の選び方の全体像は、営業代行サービスの選び方完全ガイドでも、解説しています。


5. 依頼する前に、社内で決めておくこと

代行会社に任せる前に、次の3つを決めておくと、依頼後の進みが、速くなります。

  1. 目的: 「何のために、電話をかけるのか」(新規開拓、休眠顧客の掘り起こしなど)を、1文で書き出す

  2. 商談の定義: 「どういう状態なら、商談として引き渡すか」を、営業と合意する

  3. 狙う企業: どんな企業の、どの役割の人に、連絡するのかを、決める

立ち上げの進め方は、インサイドセールスの立ち上げ方で、解説しています。


6. EmpowerXのインサイドセールス代行

EmpowerXのインサイドセールス立ち上げ・代行では、貴社専属のSDR/BDRを、最短2週間で提供します。マネージャーと担当者の2名を1チームとして配置し(全員、正社員)、リストとトークスクリプトは、稼働日までに用意して、初日から架電します。料金は、状況をお聞きして、お見積りします。

事例: NutmegLabs Japan株式会社

観光事業者向けの予約サイト作成・チケット電子化サービスを提供する同社は、インサイドセールスのリソースが足りず、最初のアポイントを獲得するファーストタッチに、苦戦していました。

インサイドセールス立ち上げ・代行に、テストマーケティング支援、BDR活動、戦略的なターゲット分析と仮説検証を組み合わせて支援した結果、開始から1か月で、10件以上の商談を獲得しました。商談からの案件見込み数は、導入の前後で、約1.5倍になっています。 NutmegLabs Japan社の事例を見る


7. 最後に

テレアポ代行を選ぶときは、「アポの数」だけでなく、「どこまで任せられるか」「誰が電話をかけるか」「改善を一緒に進められるか」を、確認します。

まずは、社内で、「目的」「商談の定義」「狙う企業」の3つを、書き出してみてください。

「社内だけでは手が回らない」「早く動き出したい」という段階からでも、ご相談いただけます。累計300社以上の支援実績をもとに、状況に合わせたご提案をします。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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